白石晃士監督が「俺に映画化させろぉお!」と激賞、超展開ホラー「マリアの棲む家」 2019年3月11日2019年3月11日 editor 「マリアの棲む家」ハセガワMの単行本「マリアの棲む家」が、本日3月11日に発売された。 鮪オーケストラが名義を変えて描いたホラー作品。物語は5年前、真理愛という名の少女が、自宅で忽然と姿を消したことから始まる。捜索のため彼女の家に足を踏み入れたものは、誰一人として戻ることがなく……。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載された。帯にはホラー映画監督の白石晃士が「異常密度の地獄絵巻が読者に襲い来る超展開ホラー!こ、これは……俺に映画化させろぉお!」とコメントを寄せている。 関連記事ワガママ王女が百合ハーレムを築き上げるサバイバルファンタジー、村田真哉ら参加「夏目友人帳」第7期の放送は10月7日から、キービジュ&主題歌聴ける本PV公開「幻日のヨハネ」劇場総集編、11月29日より3週間限定上映 キービジュアル&PVも「宗像教授」シリーズ2冊同発 星野之宣描き下ろしのイラストカードもらえるフェア異民族の少年と出会い、運命が動き出す!麒麟児と呼ばれた男を描く「朱のチーリン」コワモテ男子が「この学園のヒロインになります」と宣言、美少女とその座を競い合う Tweet 関連コミック マリアの棲む家